🔊 「扭」は軽声で読む
形容詞
📖 述語にするときは「很彆扭」の形にする。連体修飾では「的」が必要。重ね型「彆彆扭扭」があり、態度がぎこちないさまを強めて表す。しっくりこないこと、また意地を張ってすねることの両方を表す口語である。
1
ぎこちない、しっくりこない、居心地が悪い
📝 どうもしっくりせず落ち着かないさま。人間関係の気まずさにも、文章や道具の使い勝手の悪さにも使える。
這句話讀起來很彆扭。
(Zhè jù huà dú qǐlái hěn bièniu.)
この一文は読んでみるとどうもぎこちない。
兩人吵過架後見面很彆扭。
(Liǎng rén chǎo guò jià hòu jiànmiàn hěn bièniu.)
言い争ったあと、二人は顔を合わせるのが気まずい。
這把剪刀用起來彆彆扭扭的。
(Zhè bǎ jiǎndāo yòng qǐlái bièbièniǔniǔ de.)
この鋏はどうにも使い勝手が悪い。
2
意地を張る、すねる、へそを曲げる
📝 思うようにならず不機嫌になること。「鬧彆扭」の形で、子どもや恋人が意地を張ってすねる場面によく使われる。
他又在跟我鬧彆扭了。
(Tā yòu zài gēn wǒ nào bièniu le.)
彼はまた私に対してへそを曲げている。
小孩子彆扭起來,怎麼哄都沒用。
(Xiǎo háizi bièniu qǐlái, zěnme hǒng dōu méiyòng.)
子どもがすねだすと、どうなだめても効き目がない。
💬 慣用表現
鬧彆扭
意地を張って不機嫌になり、相手と気まずくなること
⚖️ 類義語との比較
「彆扭」はしっくりこず落ち着かないことと、意地を張ってすねることの両方を表す口語で、「鬧彆扭」の形が特によく使われる。「尷尬」はきまりが悪く決まりのつかない状況を指す。「扭捏」は恥ずかしがって身をよじるようなためらいの態度を指す。「自然」は反対に、無理がなくのびやかなさまを指す。
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生成日:
2026/08/23 09:38
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