数詞
名詞を修飾する場合は、通常「四 + 量詞 + 名詞」の形をとる。
1
四、4。
📝 台湾を含む中華圏では「死 (sǐ)」と発音が似ているため、不吉な数字(忌み数)として扱われることが多い。
這張桌子有四隻腳。
(Zhè zhāng zhuōzi yǒu sì zhī jiǎo.)
このテーブルには4本の脚があります。
我買了四個麵包當早餐。
(Wǒ mǎile sì ge miànbāo dāng zǎocān.)
朝食用にパンを4つ買いました。
2
第4、4番目。
📝 順序や日付を表す。
今天是四月四號兒童節。
(Jīntiān shì sìyuè sìhào értóngjié.)
今日は4月4日の子供の日です。
他在比賽中獲得了第四名。
(Tā zài bǐsài zhōng huòdéle dì-sì míng.)
彼は試合で第4位(4番目)になりました。
名詞
1
漢数字の「四」。
📝 銀行の書類や小切手などでは、改ざん防止のために大写し(大寫)の「肆」が使われる。
這棟大樓因為禁忌而沒有四樓。
(Zhè dòng dàlóu yīnwèi jìnjì ér méiyǒu sìlóu.)
このビルは忌み数のため4階(という表示)がありません。
請在空格中填入四這個數字。
(Qǐng zài kònggé zhōng tiánrù sì zhège shùzì.)
空欄に4という数字を記入してください。
💬 慣用表現
四平八穩
物事が非常に安定していること。または、慎重すぎて冒険しないこと。
四面楚歌
四面楚歌。周囲がすべて敵や反対者で、助けがない孤立した状態。
四季如春
一年中春のように気候が穏やかで過ごしやすいこと。
四通八達
交通の便が非常に良く、あらゆる方向に通じていること。
⚖️ 類義語との比較
「四」の発音(sì / ㄙˋ)は台湾華語と大陸普通話で共通している。しかし、台湾の日常生活における「4」への忌避感は非常に強く、病院や古いマンションのエレベーターでは「4階」を「3A」と表記したり、階数自体を飛ばしたりすることが一般的である。また、台湾の子供の日は「4月4日」であり、これも「四」に関連する重要な文化的事項である。
更新日:
2026/09/05 19:47
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