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ㄊㄧㄊㄡˋ

tītòu ㄊㄧ ㄊㄡˋ
🔊 「剔」は取り除く意で tī(ㄊㄧ)と読む

形容詞
📖 述語にするときは「很剔透」のように程度副詞を伴えるが、「玲瓏剔透」「晶瑩剔透」の四字句で使うのがほとんどである。連体修飾では「的」が必要。澄んで透き通っていることを表す。
1 澄んで透き通っている、明るくきらめく
📝 濁りがなく光を通すさま。「晶瑩剔透」は玉や氷、露のきらめきを描く定型で、「玲瓏剔透」は物の細工の精緻さ、また人の心の聡さを褒めるのに用いられる。
這塊玉晶瑩剔透 (Zhè kuài yù jīngyíng tītòu.)
この玉は澄み切ってきらめいている。
葉尖的露珠剔透可愛。 (Yèjiān de lùzhū tītòu kě'ài.)
葉先の露は透き通って愛らしい。
這件玻璃工藝玲瓏剔透 (Zhè jiàn bōlí gōngyì línglóng tītòu.)
この硝子の工芸は透きとおって精緻である。
這塊石頭並不剔透,質地混濁。 (Zhè kuài shítou bìng bù tītòu, zhìdì hùnzhuó.)
この石は透き通っておらず、質が濁っている。

💬 慣用表現

晶瑩剔透
澄み切ってきらめき、透き通っているさま
例:雨後的蜘蛛網上掛著晶瑩剔透的水珠。
玲瓏剔透
細工が精緻で透き通っていること。また心が聡いこと
例:這尊象牙雕玲瓏剔透,工藝驚人。

⚖️ 類義語との比較

「剔透」は濁りがなく光を通すさまを表し、「晶瑩剔透」「玲瓏剔透」の四字句で使うのがほとんどである。前者は玉や氷、露のきらめきを描く定型、後者は細工の精緻さや人の聡さを褒めるのに用いる。「通透」は見通しのよさにも使え、「混濁」「朦朧」が対の語である。
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