形容詞
📖 述語として用いる場合は「非凡」などの形で使われることが多い。連体修飾語として「的」を伴うこともある。
1
平凡な、普通の、並の
📝 「普通ではない」という意味の「非凡」や「不同凡響」という成語でよく使われる。
這件作品的構思不同凡響。
(Zhè jiàn zuòpǐn de gòusī bùtóng fánxiǎng.)
この作品の構想は並外れている(普通とは違う)。
他只是一個凡人,也有犯錯的時候。
(Tā zhǐshì yí ge fánrén, yě yǒu fàncuò de shíhou.)
彼はただの凡人に過ぎず、間違いを犯すこともある。
副詞
📖 文頭または主語の前に置かれ、範囲のすべてを指す。後ろに「都」や「皆」を伴うことが多い。
1
およそ、すべて、…であるものは(すべて)
📝 台湾の公文書や法律、書き言葉でよく見られる表現。
凡國民皆有受國民教育之權利與義務。
(Fán guómín jiē yǒu shòu guómín jiàoyù zhī quánlì yǔ yìwù.)
およそ国民はすべて、国民教育を受ける権利と義務を有する。
凡事都要量力而為,不要勉強。
(Fánshì dōu yào liànglì ér wéi, búyào miǎnqiáng.)
すべての事において自分の能力を考えて行うべきで、無理をしてはいけない。
凡有興趣參加的人,請到櫃檯報名。
(Fán yǒu xìngqù cānjiā de rén, qǐng dào guìtái bàomíng.)
参加に興味のある方は、カウンターで申し込んでください。
名詞
📝 神仙の世界に対して、人間が住む世界を指す。
傳說中,織女為了愛情私自下凡。
(Chuánshuō zhōng, Zhīnvǔ wèile àiqíng sīzì xiàfán.)
伝説では、織女は愛のために勝手に人間界へ降りてきた。
這幅畫意境超脫,不帶一點塵凡氣息。
(Zhè fú huà yìjìng chāotuō, búdài yìdiǎn chénfán qìxí.)
この絵の境地は浮世離れしており、少しの俗世の気配も感じさせない。
2
合計、総計
📝 書き言葉や書籍の目録などで、全体の数量を示すのに用いられる。
這部辭典凡三千餘頁。
(Zhè bù cídiǎn fán sānqiān yú yè.)
この辞典は合計で3000ページ余りある。
💬 慣用表現
不同凡響
平凡ではない、並外れている、卓越している
入聖超凡
凡人の域を脱して聖人の域に入る、非常に優れている
⚖️ 類義語との比較
「凡」は単独で副詞として「すべて」を意味しますが、口語では「凡是 (fánshì)」という形がより一般的に使われます。また、台湾華語では「凡事 (fánshì)」という言葉が「あらゆる事、すべての事」という意味の名詞的用法として非常によく使われます。大陸普通話との大きな語彙的差異はありませんが、法律文言などの硬い表現において「凡」一文字で範囲を規定する用法が台湾では維持されています。
生成: Gemini 3 Flash (Preview) /
生成日:
2026/08/18 11:12
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★★☆☆ 信頼度40pt・基本チェック済み
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