名詞
1
(仏教で)出家していない人、在家の人
📝 僧侶に対する一般の人。台湾では寺院で僧が信徒を指して用いるほか、僧が還俗することを「還俗」と言い、俗世に戻る意でこの語が対になる。
寺裡的規矩與俗人不同。
(Sì lǐ de guījǔ yǔ súrén bùtóng.)
寺の決まりは在家の人とは異なる。
他出家多年,已不問俗人之事。
(Tā chūjiā duō nián, yǐ bú wèn súrén zhī shì.)
彼は出家して久しく、俗世のことには関わらない。
2
風雅を解さない人、平凡な人
📝 趣味や見識が並みで、風流を解さない人。多くは自らを謙遜して「我是俗人」と言い、他人に向ければ見下す響きになるため使い方に注意が要る。
我是俗人,看不懂這種藝術。
(Wǒ shì súrén, kàn bù dǒng zhè zhǒng yìshù.)
私は無粋者で、この種の芸術は分からない。
這種話說給俗人聽也是白費。
(Zhè zhǒng huà shuō gěi súrén tīng yě shì báifèi.)
この手の話は風雅を解さぬ者に語っても無駄である。
⚖️ 類義語との比較
「俗人」は仏教では僧侶に対する在家の人を指し、台湾の寺院で今も用いられる。もう一つ、風流を解さない平凡な人を指す用法があり、多くは自らを謙遜して「我是俗人」と言う。他人に向ければ見下す響きになる。「雅士」が風雅を解する人を指す対の語である。
🔗 関連語
出家人 未登録
僧侶 未登録
雅士 未登録
凡人 未登録
還俗 未登録
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2026/08/23 20:25
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