🔊 「狉」は獣が群れ走るさまで pī(ㄆㄧ)と読む
形容詞
📖 名詞を修飾するときは「的」を伴い、「榛狉時代」の形で用いる。述語となることは少なく、程度副詞や重ね型はつくらない。きわめて古風な書き言葉で、文明の開けぬ原始の状態を表す。
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未開である、原始のままである
📝 草木が生い茂り獣が走り回る、文明の開けぬさま。柳宗元の文に由来するきわめて古風な語で、台湾では古典の注釈や学術の文章にわずかに現れる。
文中描寫的是一片榛狉的原野。
(Wén zhōng miáoxiě de shì yí piàn zhēnpī de yuányě.)
文が描くのは未開のままの原野である。
人類曾長期處於榛狉的狀態。
(Rénlèi céng chángqí chǔyú zhēnpī de zhuàngtài.)
人類は長らく未開の状態にあった。
這個詞出自柳宗元的文章,形容榛狉未闢的時代。
(Zhège cí chū zì Liǔ Zōngyuán de wénzhāng, xíngróng zhēnpī wèi pì de shídài.)
この語は柳宗元の文に出て、未開の拓かれぬ時代を形容する。
如今此地已成都市,早已不再榛狉。
(Rújīn cǐ dì yǐ chéng dūshì, zǎo yǐ bú zài zhēnpī.)
今やこの地は都市となり、とうに未開ではない。
⚖️ 類義語との比較
「榛狉」は草木が生い茂り獣が走り回る、文明の開けぬさまを表す。柳宗元の文に由来するきわめて古風な語で、台湾では古典の注釈や学術の文章にわずかに現れる。「文明」「開化」が対の語である。
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2026/08/24 04:07
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