形容詞
📖 述語にするときは「很正宗」の形にできる。連体修飾では「的」を省いて「正宗牛肉麵」のように名詞に直接つくことが多く、これは看板や商品名の定型になっている。重ね型はつくらない。名詞用法もあるので、系統を指すときは別に扱う。
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本場の、本格的な、正統な
📝 発祥の地や伝統の作り方に忠実であること。とくに料理について使い、台湾では店の看板に「正宗」を冠して本場であることを示す。
這家店的牛肉麵很正宗。
(Zhè jiā diàn de niúròumiàn hěn zhèngzōng.)
この店の牛肉麺は本場の味だ。
我想吃正宗的臺南擔仔麵。
(Wǒ xiǎng chī zhèngzōng de Táinán dànzǐmiàn.)
本場の台南担仔麺が食べたい。
這道菜的做法不太正宗。
(Zhè dào cài de zuòfǎ bú tài zhèngzōng.)
この料理の作り方はあまり本格的ではない。
老闆是四川人,做的麻婆豆腐相當正宗。
(Lǎobǎn shì Sìchuān rén, zuò de mápó dòufu xiāngdāng zhèngzōng.)
店主は四川出身で、作る麻婆豆腐はかなり本格的だ。
名詞
📝 学問・宗教・武術などで正しく受け継がれてきた系統。もとは仏教で師から弟子へ正しく伝わった系譜を指した語。
他這一派才是這門功夫的正宗。
(Tā zhè yí pài cái shì zhè mén gōngfu de zhèngzōng.)
彼のこの一派こそがこの武術の本家だ。
這個畫派被視為文人畫的正宗。
(Zhège huàpài bèi shìwéi wénrénhuà de zhèngzōng.)
この画派は文人画の正統と見なされている。
⚖️ 類義語との比較
「正宗」は発祥地や伝統の作り方に忠実であることを指し、台湾では飲食店の看板に冠して本場であることを示す使い方が定番。「道地」もほぼ同じ意味で、会話では「這味道很道地」の形をよく使う。「正統」は権威ある系譜を継いでいることで、政治や学問に使う硬い語。「原味」は素材そのものの味を指し、本場かどうかとは関係がない。
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2026/08/20 21:08
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