動詞
📖 目的語には植物と人の両方をとる。人を目的語にすると目上が目下を引き立てる意味になり、「多謝栽培」のような決まり文句をつくる。否定は「不栽培」より「沒栽培」が普通。重ね型は使わず、「栽培一下」の形で軽く言うことはできる。受身は「受到某人的栽培」「被栽培」。
1
(植物を)栽培する、育てる
📝 種をまき苗を植えて手をかけて育てること。農作物・花卉・果樹など植物全般に使い、動物には使わない。
這種蘭花不容易栽培。
(Zhè zhǒng lánhuā bù róngyì zāipéi.)
この種のランは栽培が難しい。
農民在山坡上栽培高麗菜。
(Nóngmín zài shānpō shàng zāipéi gāolìcài.)
農家は山の斜面でキャベツを栽培している。
他自己在陽台栽培香草。
(Tā zìjǐ zài yángtái zāipéi xiāngcǎo.)
彼はベランダで自分でハーブを育てている。
2
(人を)育てる、引き立てる、目をかける
📝 目上の人が目下の者に機会を与えて成長させること。「謝謝您的栽培」は台湾の職場や卒業のあいさつで使う定型表現。
謝謝老師這幾年的栽培。
(Xièxie lǎoshī zhè jǐ nián de zāipéi.)
先生、この数年のご指導ありがとうございました。
公司很願意栽培年輕人。
(Gōngsī hěn yuànyì zāipéi niánqīngrén.)
会社は若手を育てることに積極的だ。
他沒有受過什麼栽培,全靠自己。
(Tā méiyǒu shòu guò shénme zāipéi, quán kào zìjǐ.)
彼はとくに引き立てを受けたわけではなく、すべて自力だ。
⚖️ 類義語との比較
「栽培」は植物を手をかけて育てることと、人を引き立てて育てることの両方に使える。「種植」は植物に限られ、作付けという行為そのものを指すので「種植水稻」のように使う。「培養」は人の能力や習慣、あるいは細菌の培養に使い、植物にはあまり使わない。「培育」は品種改良や人材育成に使う書面語で、台湾では「培育人才」の形をよく目にする。
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生成日:
2026/08/20 21:08
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