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ˊㄖㄢˊ

yírán ㄧˊ ㄖㄢˊ
🔊 「怡」は喜ぶ意で yí(ㄧˊ)と読む

形容詞
📖 連用修飾に用いて「怡然自得」のように動詞を修飾する形が最も多い。述語にはなりにくく、程度副詞も伴わない。心が安らぎ楽しげなさまを表す書き言葉である。
1 心安らかで楽しげなさま
📝 心が満ち足りて安らかなさま。「怡然自得」の形で用いるのがほとんどで、陶淵明の文に由来する。台湾では隠棲や田園の暮らしを描く文章に現れる語である。
他在田園間怡然自得。 (Tā zài tiányuán jiān yírán zìdé.)
彼は田園の間で心安らかに満ち足りている。
老人怡然地曬著太陽。 (Lǎorén yírán de shài zhe tàiyáng.)
老人は心地よさそうに日を浴びている。
這幅畫透出怡然的氣息。 (Zhè fú huà tòu chū yírán de qìxí.)
この絵は安らかな気配を漂わせている。
他終日焦躁,毫無怡然之態。 (Tā zhōngrì jiāozào, háo wú yírán zhī tài.)
彼は一日じゅう苛立ち、安らかな様子は少しもない。

💬 慣用表現

怡然自得
心が満ち足りて安らかであるさま。
例:退休後他過得怡然自得。

⚖️ 類義語との比較

「怡然」は心が満ち足りて安らかなさまを表す。「怡然自得」の形で用いるのがほとんどで、陶淵明の文に由来する。台湾では隠棲や田園の暮らしを描く文章に現れる。「焦躁」が対をなす語である。
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