成語
📖 述語として「把…一筆勾銷」の形で使うことが多く、「一筆勾銷了」と完了を示す形もとる。否定形はつくらない。もとは帳簿に一本線を引いて消すことで、そこから借りや恨みをすべて無かったことにする意味に広がった。
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帳消しにする、すべて無かったことにする
📝 帳簿に線を引いて消すことから、貸し借りや過去のいきさつをまとめて清算することを表す。和解の場面でよく使われる。
這筆債就一筆勾銷吧。
(Zhè bǐ zhài jiù yì bǐ gōuxiāo ba.)
この借りは帳消しにしよう。
過去的恩怨一筆勾銷。
(Guòqù de ēnyuàn yì bǐ gōuxiāo.)
過去の恨みつらみはすべて水に流す。
他不肯把這件事一筆勾銷。
(Tā bù kěn bǎ zhè jiàn shì yì bǐ gōuxiāo.)
彼はこの件を無かったことにするのを承知しない。
⚖️ 類義語との比較
「一筆勾銷」は帳簿に線を引いて消すことから、貸し借りや過去のいきさつをまとめて清算することを表す。「既往不咎」は過ぎたことを咎めないという言い方で、相手を許す姿勢に重点がある。「一筆抹煞」は功績まで丸ごと否定してしまうことで、否定的に使う。「算了」は口語で「もういい」と切り上げる言い方である。
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2026/08/23 09:38
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