🔊 離合詞。「洗了手」のように間に成分が入ることがある
動詞
📖 離合詞で、間に成分が入り「洗了手」の形をとることがある。目的語はとらず、単独で述語となる。否定は「沒洗手」。連体修飾では「的」を伴う。主体には洗う人が立ち、手を洗うことを表す。転じて足を洗う意にも用いる。
1
手を洗う
📝 手を洗い清めること。台湾では衛生の呼びかけとして「勤洗手」が広く用いられ、また「洗手間」が便所を指す丁寧な言い方として定着している。
吃飯前記得洗手。
(Chīfàn qián jìdé xǐshǒu.)
食事の前に忘れず手を洗いなさい。
防疫期間要勤洗手。
(Fángyì qíjiān yào qín xǐshǒu.)
防疫の期間はこまめに手を洗わねばならない。
請問洗手間在哪裡?
(Qǐngwèn xǐshǒujiān zài nǎlǐ?)
恐れ入りますが、お手洗いはどちらでしょうか。
他洗手洗了很久。
(Tā xǐshǒu xǐ le hěn jiǔ.)
彼は長いあいだ手を洗っていた。
他匆匆吃了東西,並沒有洗手。
(Tā cōngcōng chī le dōngxi, bìng méiyǒu xǐshǒu.)
彼は慌ただしく物を食べ、手を洗わなかった。
2
(悪事から)足を洗う
📝 それまでの生業や悪事から手を引くこと。「金盆洗手」の形で武俠の物語に用いられ、台湾では転じて引退や廃業を述べるのにも現れる。
小說裡的俠客宣布金盆洗手。
(Xiǎoshuō lǐ de xiákè xuānbù jīnpén xǐshǒu.)
小説の侠客は足を洗うと宣言した。
他早就洗手不幹了。
(Tā zǎo jiù xǐshǒu bú gàn le.)
彼はとうに足を洗ってやめている。
💬 慣用表現
金盆洗手
これまでの生業や悪事から完全に手を引くこと。
⚖️ 類義語との比較
「洗手」は手を洗い清めることを表す。台湾では衛生の呼びかけに「勤洗手」が広く用いられ、「洗手間」が便所を指す丁寧な言い方として定着している。また「金盆洗手」の形で足を洗う意にも用いる。
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2026/08/24 17:56
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