名詞
1
糸すじ、細い糸
📝 より合わせた細い糸。「絲縷」「衣衫襤褸」のように用い、細く長く続くもののたとえにもなる。
陽光透過窗簾,灑下幾道金縷。
(Yángguāng tòuguò chuānglián, sǎ xià jǐ dào jīn lǚ.)
日光が窓掛けを透かし、金の糸のような筋を落とした。
這件衣服已經破爛不成縷。
(Zhè jiàn yīfú yǐjīng pòlàn bù chéng lǚ.)
この服はもはやぼろぼろで、体をなしていない。
量詞
📖 「一縷」「幾縷」の形で名詞の前に置き、細く立ちのぼるものや、かすかな感情を数える。煙、香り、日光、希望など、形の定まらない細いものに限って使う書面語である。
1
ひとすじ(煙・香り・希望などを数える)
📝 細く立ちのぼるものを数える量詞。「一縷炊煙」「一縷希望」の形で使い、いずれもかすかで細いという含みを伴う。
屋頂升起一縷炊煙。
(Wūdǐng shēngqǐ yì lǚ chuīyān.)
屋根から一筋の炊煙が立ちのぼる。
他心中仍存著一縷希望。
(Tā xīnzhōng réng cún zhe yì lǚ xīwàng.)
彼の心にはなお一筋の望みが残っている。
空氣中飄來幾縷花香。
(Kōngqì zhōng piāo lái jǐ lǚ huāxiāng.)
空気に花の香りが幾筋か漂ってくる。
窗外透進一縷微光。
(Chuāng wài tòu jìn yì lǚ wéiguāng.)
窓の外からかすかな光が一筋差し込む。
💬 慣用表現
不絕如縷
糸のように細々と、かろうじて途切れずに続いていること
⚖️ 類義語との比較
「縷」はより合わせた細い糸を指し、量詞としては煙や香り、希望など細く立ちのぼるものを数える。いずれもかすかで細いという含みを伴う。「不絕如縷」は細々と途切れずに続くさまで、台湾では伝統技芸の継承が危うくも保たれている状況を述べるのによく引かれる。
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生成日:
2026/08/23 13:58
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