🔊 「頭」は軽声で読む
名詞
📖 単独ではあまり使わず、「吃苦頭」「嘗到苦頭」の形で動詞と結びついて現れる。数えるときは「些」を用いる。「吃了不少苦頭」のように、経験した苦労の量を述べるのが典型的な使い方である。
📝 身をもって味わうつらい経験。「吃苦頭」は苦労すること、「給他一點苦頭」は懲らしめることを表す。
他年輕時吃了不少苦頭。
(Tā niánqīng shí chī le bùshǎo kǔtou.)
彼は若いころ、ずいぶん苦労を味わった。
不聽勸的人早晚要嘗苦頭。
(Bù tīng quàn de rén zǎowǎn yào cháng kǔtou.)
忠告を聞かない者はいずれ痛い目を見る。
這次的苦頭讓他學乖了。
(Zhè cì de kǔtou ràng tā xué guāi le.)
今回の痛い目で彼は懲りて素直になった。
⚖️ 類義語との比較
「苦頭」は身をもって味わうつらい経験で、「吃苦頭」「嘗到苦頭」の形で使う。「甜頭」は反対に、うまい思いや得られた利益を指し、対にして語られる。「吃苦」は苦労に耐えることで、台湾では「吃苦耐勞」が人柄をほめる語になっている。「教訓」は失敗から得る学びを指す。
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2026/08/23 09:38
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