🔊 「頭」は軽声。北方では兒化して「跟頭兒」とも言うが、台湾では兒化させない
名詞
📖 「翻跟頭」「摔跟頭」の形で動詞と結びついて使い、単独ではあまり用いない。数えるときは「個」を使う。台湾では兒化させずに言うのが普通で、宙返りの意味では「筋斗」を使うことも多い。
📝 体を回転させる動作。「翻跟頭」の形で使い、子どもの遊びや雑技、武術の演武について言う。
小孩子在草地上翻跟頭。
(Xiǎoháizi zài cǎodì shàng fān gēntou.)
子どもが芝生でとんぼ返りをしている。
他一口氣翻了好幾個跟頭。
(Tā yìkǒuqì fān le hǎojǐ ge gēntou.)
彼は一気に何度も宙返りをした。
2
転倒、つまずき、(比喩として)失敗
📝 「摔跟頭」の形で、実際に転ぶことと比喩としての失敗の両方を指す。人生の挫折を語る文脈でよく使われる。
他在這件事上摔了個大跟頭。
(Tā zài zhè jiàn shì shàng shuāi le ge dà gēntou.)
彼はこの件で大きなつまずきを経験した。
年輕人摔跟頭是難免的。
(Niánqīngrén shuāi gēntou shì nánmiǎn de.)
若いうちの失敗は避けられないものだ。
小心點,別摔跟頭。
(Xiǎoxīn diǎn, bié shuāi gēntou.)
気をつけて、転ばないように。
⚖️ 類義語との比較
「跟頭」は「翻跟頭」でとんぼ返り、「摔跟頭」で転ぶことおよび失敗することを指す。台湾では兒化させずに言うのが普通で、宙返りには「翻筋斗」もよく使う。「跌倒」は転ぶことを表す最も一般的な語。「栽跟頭」は手ひどい失敗をすることを指し、警告や皮肉の文脈で使われる。
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2026/08/23 09:38
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