🔊 離合詞。「動了口」のように間に成分を挟める
動詞
📖 離合詞で、「動了口」のように間に成分を挟める。目的語はとらない。否定は「不動口」。重ね型はつくらない。離合詞であるため、対象は前置詞句で示すのが普通である。口で言うことを表し、手を出すことと対にして用いる。
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口で言う、言葉で解決する
📝 手を出さず言葉で済ませること。「君子動口不動手」は、争っても暴力に訴えないという戒めで、台湾でも子どもをたしなめる際によく引かれる言い方である。
君子動口不動手。
(Jūnzǐ dòngkǒu bú dòngshǒu.)
君子は口で言い、手を出さない。
有話好好說,別只動口不動腦。
(Yǒu huà hǎohǎo shuō, bié zhǐ dòngkǒu bú dòngnǎo.)
言いたいことは落ち着いて述べ、口だけ動かして頭を使わぬのはよくない。
他只動口,實際的事都別人做。
(Tā zhǐ dòngkǒu, shíjì de shì dōu biérén zuò.)
彼は口を動かすだけで、実際のことは皆他人がやる。
兩人動了口,幸好沒動手。
(Liǎng rén dòng le kǒu, xìnghǎo méi dòngshǒu.)
二人は言い争ったが、幸い手は出さなかった。
這件事他並未動口,只是默默處理。
(Zhè jiàn shì tā bìng wèi dòngkǒu, zhǐshì mòmò chǔlǐ.)
この件を彼は口に出さず、黙って片づけた。
💬 慣用表現
君子動口不動手
人格ある者は言葉で論じ、暴力に訴えないということ
⚖️ 類義語との比較
「動口」は手を出さず言葉で済ませることを表す離合詞である。「君子動口不動手」は争っても暴力に訴えないという戒めで、台湾でも子どもをたしなめる際によく引かれる。「動手」は手を出すこと、「動粗」は乱暴を働くこと、「勸架」は喧嘩を止めることを指す語である。
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生成日:
2026/08/23 20:26
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