名詞
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前掛け、衣服の前を覆う布(古語)
📝 衣服の前を覆う布や前掛け。『詩經』の「終朝采綠,不盈一襜」に見える古語で、現代では「圍裙」と言い、この字は用いられない。
詩經有不盈一襜之句。
(Shījīng yǒu bù yíng yì chān zhī jù.)
詩経にはこの前掛け一杯にも満たぬという句がある。
襜指的是遮在身前的布。
(Chān zhǐ de shì zhē zài shēn qián de bù.)
この字は身の前を覆う布を指す。
現代一律說圍裙,不說襜。
(Xiàndài yílǜ shuō wéiqún, bù shuō chān.)
現代では一律に圍裙と言い、この字は使わない。
⚖️ 類義語との比較
「襜」は衣服の前を覆う布や前掛けを指す古語で、『詩經』に用例があるほかは現代では用いられない罕用字である。台湾では前掛けを「圍裙」と呼び、料理や作業の場面で日常的に使われる。「衣襟」は衣服の前を合わせる部分を指し、こちらは現代文にも生きている語である。
🔗 関連語
圍裙 未登録
衣襟 未登録
罕用字 未登録
詩經 未登録
古語 未登録
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2026/08/23 13:59
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