🔊 「堵」は垣の意で dǔ(ㄉㄨˇ)と読む
動詞
📖 自動詞で目的語をとらず、「安堵如故」の形で用いるのが主である。否定は「未安堵」。可能補語や重ね型はつくらない。もとの住まいで安んじて暮らすことを表す文語である。
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安んじて住む、落ち着いて暮らす
📝 垣の内で安らかに暮らすこと。『史記』に見える古い語で、「安堵如故」は戦の後も民が変わらず暮らせることを表す。台湾では歴史の記述に限って現れる文語である。
大軍入城後,百姓安堵如故。
(Dàjūn rù chéng hòu, bǎixìng āndǔ rúgù.)
大軍が城に入った後も、民は変わらず安んじて暮らした。
戰亂平息,鄉里方得安堵。
(Zhànluàn píngxī, xiānglǐ fāng dé āndǔ.)
戦乱が収まり、郷里はようやく落ち着いて暮らせるようになった。
安堵這個說法出自古書,今已少見。
(Āndǔ zhège shuōfǎ chūzì gǔshū, jīn yǐ shǎojiàn.)
この言い方は古書に出るもので、今ではあまり見られない。
使百姓安堵是為政的根本。
(Shǐ bǎixìng āndǔ shì wéizhèng de gēnběn.)
民を安んじて暮らさせることが政の根本である。
兵禍連年,民不安堵。
(Bīnghuò liánnián, mín bù āndǔ.)
戦火が年を重ね、民は安んじて暮らせない。
⚖️ 類義語との比較
「安堵」は垣の内で安らかに暮らすことを表す文語である。『史記』に見える古い語で、「安堵如故」は戦の後も民が変わらず暮らせることを表す。台湾では歴史の記述に限って現れ、日常では「安居樂業」と言うのが普通である。
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2026/08/24 04:06
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