形容詞
📖 述語にするときは「一切安好」の形で用いるのが主である。連体修飾にはあまり用いない。程度副詞も伴わない。無事で変わりないことを表す、書簡に多い改まった語である。
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無事である、健やかである
📝 変わりなく無事であること。台湾では書簡の結びに「順頌安好」「一切安好」の形で用いられ、相手の無事を願う挨拶として、また近況を伝える言い方として定着している。
家中一切安好,請勿掛念。
(Jiā zhōng yíqiè ānhǎo, qǐng wù guàniàn.)
家はすべて変わりないので、案じないでください。
信末寫著順頌安好。
(Xìn mò xiě zhe shùn sòng ānhǎo.)
手紙の末にはご平安をお祈りする言葉が記されている。
聽說他一切安好,我就放心了。
(Tīngshuō tā yíqiè ānhǎo, wǒ jiù fàngxīn le.)
彼が変わりないと聞いて、私は安心した。
災後仍有人下落不明,並非人人安好。
(Zāi hòu réng yǒu rén xiàluò bùmíng, bìngfēi rénrén ānhǎo.)
災いの後もなお行方の知れぬ人があり、皆が無事なわけではない。
⚖️ 類義語との比較
「安好」は変わりなく無事であることを表す。台湾では書簡の結びに「順頌安好」「一切安好」の形で用いられ、相手の無事を願う挨拶として定着している。「無恙」は病がないこと、「安康」は安らかで健やかなことを願う改まった語である。
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2026/08/24 04:06
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