台灣的風景非常漂亮。
(Táiwān de fēngjǐng fēicháng piàoliang.)
台湾の風景は非常に美しいです。
2
(連体修飾語を作る)〜な、〜の
📝 形容詞や動詞フレーズの後に置き、名詞を修飾する。
他是一個很聰明的學生。
(Tā shì yí ge hěn cōngmíng de xuésheng.)
彼はとても頭の良い学生です。
我買了剛出爐的麵包。
(Wǒ mǎile gāng chūlú de miànbāo.)
焼き立てのパンを買いました。
3
(名詞化)〜なもの、〜な人
📝 「的」の後ろに来る名詞を省略し、それ自体を名詞として扱う。
紅的是我的,藍的是你的。
(Hóng de shì wǒ de, lán de shì nǐ de.)
赤いのが私ので、青いのがあなたのです。
巷口那個賣冰的是我鄰居。
(Xiàngkǒu nàge mài bīng de shì wǒ línjū.)
路地の入り口のあのかき氷売りは私の隣人です。
4
(強調・断定)〜なのだ、〜したのだ
📝 「是……的」の形で、動作の時間・場所・方式などを強調する。文末に置いて確信を表すこともある。
我是搭捷運來的。
(Wǒ shì dā jiéyùn lái de.)
私はMRT(地下鉄)で来たのです。
放心吧,他會準時到的。
(Fàngxīn ba, tā huì zhǔnshí dào de.)
安心してください、彼は時間通りに到着しますよ。
💬 慣用表現
有的放矢
的を絞って矢を射る。転じて、目的を持って行動すること。
例:說話要有的放矢,才能解決問題。
一語中的
一言で核心を突く。
例:他的評論一語中的,讓大家豁然開朗。
⚖️ 類義語との比較
台湾華語において「的」は最も頻出する漢字の一つです。大陸の普通話との大きな違いはありませんが、台湾では「的(de)」「地(de)」「得(de)」の書き分けを教育現場で重視する傾向があります。また、台湾独自の口語表現として「有的沒的」(yǒu de méi de:とりとめもないこと、つまらないこと)といったフレーズでよく使われます。