副詞
📖 主に否定文や疑問文で用いられ、事態が予想や期待と異なることを表す。大陸普通話の「一點兒」や「一點」に相当する用法もあるが、台湾華語では「一味」はより限定的なニュアンスを持つ。
1
(予想・期待に反して)ただ~するばかりだ、~と思い込んでいる
📝 多くの場合、否定的な結果や状況を伴う。
他一味地追求名利,卻忽略了家人的感受。
(Tā yīwèi de zhuīqiú mínglì, què hūlüè le jiārén de gǎnshòu.)
彼はただ名利を追求するばかりで、家族の気持ちを顧みなかった。
你不能一味地責怪別人,也要反省自己。
(Nǐ bù néng yīwèi de zéguài biérén, yě yào fǎnxǐng zìjǐ.)
あなたはただ他人を責めるばかりではいけない、自分自身も反省すべきだ。
這件事不能一味地怪罪於他。
(Zhè jiàn shì bù néng yīwèi de guàizuì yú tā.)
この件を一方的に彼に責任転嫁することはできない。
2
(単に)~だけ、~にすぎない(大陸普通話の「一點兒」や「一點」に相当する用法。台湾華語ではこの用法はやや古風か、限定的)
📝 この用法は、台湾華語では「一點兒」や「一點」が一般的であるため、使用頻度は低い。
我只是一味地想幫助你。
(Wǒ zhǐshì yīwèi de xiǎng bāngzhù nǐ.)
私はただあなたを助けたいと思っているだけだ。
他一味地說著自己的想法。
(Tā yīwèi de shuōzhe zìjǐ de xiǎngfǎ.)
彼はただ自分の考えを話しているだけだ。
⚖️ 類義語との比較
「一味」は、主に否定的な文脈で、ある行動や考えに固執し、他のことを顧みない様子を表す。大陸普通話の「一點兒」や「一點」は、程度がわずかであることを示す場合にも使われるが、「一味」はそのような用法は少ない。台湾華語では、単に「~だけ」という意味で使う場合は「一點兒」や「一點」がより一般的である。
生成: Gemini 2.5 Flash Lite /
生成日:
2026/05/17 20:05
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